2008年11月28日

小児喘息について

小児喘息の発作を引き起こす誘因となるものには以下のような事があります。
・風邪をひいている時
・激しい運動をした後
・排気ガスやタバコの煙、エアースプレーを吸った時
・ストレスを感じた時
・季節の変わり目は、天気の変化
・薬


喘息時のお風呂は短時間に、体に負担のかからない程度にしておきましょう。発作が起こってしまった時に、お家でのケアの仕方も覚えておきましょう。それでも発作がおさまらない時は、すぐに病院を受診してくださいね。子供の喘息の原因のほとんどはアレルギーによるもので、ハウスダストやカビ、ペットの毛、花粉などに対するアレルギーがありますが、それらに接触した時に毎回発作が起きるとは限りません。

子供の喘息の数は年々増えており、発作を起こすと呼吸困難になることもあり、気をつけておきたい病気の1つです。その子供によって、喘息を起こしやすい環境は違ってきます。その時の子供の体調や環境によって、発作が起きやすい環境があります。

お風呂には入っても良いですが、体を温めると発作がひどくなる場合があります。子供が発作を起こしやすい状況をしっかり把握しておき、発作を起こす前に、ある程度の対策をしておくことが大切です。衣服をゆるめてやり、できれば腹式呼吸でゆっくり深呼吸させます。

腹式呼吸がうまくできない時は、背中や腰をさすってあげて、呼吸を整えさせてあげましょう。体を横にして寝かせると苦しくなってしまうので、座らせたり、背中に布団などを入れたりしてできるだけ上体を高い位置に保つようにします。水分も少しずつ与えるようにしてください。




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